日本無線プリセレクターNFG-505 修理記録 |
平成16年6月26日到着 7月3日完成 |
- A. 修理前の状況
- B. 原因
各部劣化
- C. 修理状況
FUNCTON-SW回路改造
配線手直し、補強
各部、半田補正
- D. 使用部品
- E. 測定・調整
- F. 修理費 25,000円 通常修理。
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A. 修理前の状況
A-1. 点検中 前から見る |
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A-2. 点検中 後から見る |
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A-3. 点検中 上から見る |
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A-4. 点検中 FUNCTON-SW |
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C. 修理状況
C-1. 基盤修理、半田補正中 |
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C-2. FUNCTON-SWの配線改良 |
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C-3A. 修理前 上から見る |
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C-3B. 修理後 上から見る |
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E. 測定・調整
E-1. ネットワークアナライザーが無いので、下のSGより信号を入れ同時に上のオシロに入力
オシロの上波形=入力 オシロの下波形=プリセレクターの出力 |
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E-2. 同調 0.53-1.6Mバンド 1MHZ入力 W同調になっており、コイルが疎結合にしてあり感度は下がる |
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E-3. 同調 1.5-4.5Mバンド 4MHZ入力 |
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E-4. 同調 4-12Mバンド 10MHZ入力 |
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E-5. 同調 10-30Mバンド 20MHZ入力 同調回路のQが低く感度が下がる |
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E-6A. LFバンド 600KHZ入力 500KHZ当たりがカット周波数 |
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E-6B. LFバンド 400KHZ入力 |
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E-7. 完成 TS-940に取り付け7MHZのハムバンドを受信 |
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nfg505-e |
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